試合になると投げ方がわからなくなる人必見!

 

 

夏の大会前の練習試合

監督に最後のチャンスだと言われ

先発のマウンドをまかされた。

 

 

"最後のチャンス,,ということは

今まで結果を出せていない。

このチャンスを逃すと

最後の大会でベンチに入ることすらできない。

 

 

こんな自分を想像したくも

ありませんよね?

 

 

ですがあなたは今結果を出せていない。

 

 

試合になると人が変わったように

投げ方がわからなくなる。

 

 

こんな辛い日々とは

今日でおさらばです!

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練習と試合とで投げ方の感覚が

全く違うと感じる理由は

明確です。

 

 

それは練習と試合とでの

精神状態の違い

にあります。

 

 

練習でのピッチングの時に考えている

ことを思い出してみましょう。

 

 

  • 試合を意識して投げようとする
  • コントロールを意識する
  • 自分の納得のいく球を追求する

 

 

こういったところでしょうか。

 

 

次に試合でマウンドに上がったとき

の考えていることを思い出してみましょう。

 

 

  • バッターとの熱い勝負ができる
  • ランナー出現
  • 独特な試合の緊張感
  • 得点、勝ちを意識する

 

 

これによってあなたは狂い出すわけです。

 

 

ですが、あなたがこれからやれる

簡単なポイントはあります。

 

 

それは

いかに練習と試合の

思考の違いを

どれだけ差が無く

やれるかどうか

 

 

ここがポイントなのです。

 

 

なぜなら、

あなたが力を発揮する

メンタル状態は人と違うからです。

 

 

人によっては明日死ぬ

と思って投げたらいいかもしれない、

 

人によっては、練習中のサボってる

時くらいの適当な感覚でなげたら

いいかもしれないからです。

 

 

ちなみに私は

メンタルがめちゃくちゃ弱く

試合になるといつもびびっていました。

 

 

毎回人が違ったような

ピッチングをしていました。

 

 

しかし私の場合

今から話すメンタルを大会で持ったことで

 

 

練習のブルペン通り

投げる事に集中できました。

 

 

『俺は1人じゃどうしよう

もないくらい弱い。

まともに投げる事もできない。

 

 

 だけど大丈夫。

チームのみんなが守ってくれる。

助けてくれる。

俺に力をくれる。

 

 

1人じゃない

みんながいる。』

 

 

練習ではいかに試合

のプレッシャーを感じるか

 

 

試合ではいかに練習での

余裕を持てるかが重要です

 

 

あなたが試合でブルペン通りの

ピッチングができるように

 

 

頭を使って!

 

 

投げていきましょう。

 

 

読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

怪我をしない投げ方とは?

 

 

本気で野球をやってきたあなたは

今までたくさんの練習を

してきたと思います。

 

 

その中で野球は、

怪我は付き物

と言われているスポーツです。

 

 

今まで、たくさん走り込んで

筋トレをして、シャドーピッチングを

してやっと試合で投げれるようになったのに

怪我をしてしまった。

 

 

最後の夏の大会の直前に

試合で肩に違和感があり

それでも無理して投げて、

怪我をしてしまった。   

 

 

私はこのような投手をたくさん見てきました。

 

 

本当に心が痛いです。

 

 

私は、あなたにこうなって欲しくない

という気持ちで

この記事を書きました。

 

 

怪我をしない投手には

1つの共通点

があります。

 

 

それは

『ゼロポジション』

です。

 

 

ゼロポジション  

という言葉は知っているけど

詳しくは知らないという人は

多いと思います。

 

 

ゼロポジションとは?

ゼロポジションとは、肩甲骨に

しっかりと上腕骨がはまり、

接触面が広く、肩という支点がしっかりし、

上腕骨が動きやすくなる位置です。

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しっかり肩甲骨関節窩の上に

上腕骨がのっておけば関節面も安定し、

その力に対して

押し返すことができます。

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投球動作の中で肩にもっとも

負担が掛かるのはリリースの瞬間。

 

 

そのため、リリース時に

しっかりとゼロポジションに

入っていると、肩への負担が軽減され、

怪我しにくくなるといわれています。

 

 

「投球動作の中でもっとも負担

がかかるのはリリース時」

と書きましたが、逆に言うと

 

 

力強いボールを投げるためには

リリース時に力を最大限発揮

できるようなフォーム

なければならないわけです。

 

 

そのためには、

”一番力の入る位置=ゼロポジション

になっている位置”

でリリースしなければなりません。

 

 

投球の指導で「もっと前でリリースしろ!」

といわれますが、単純に手を前に出す

ということではなく、

 

 

ゼロポジションをキープしたまま

下半身でポイントを

変えていかなければなりません。

 

 

また、リリースのポイントが安定

してくれば、当然ながらコントロール

も向上してきます。

 

 

ゼロポジションの作り方

今からお教えします!

 

 

  1. 頭の後ろで手を組む
  2. 息を吐いて肩甲骨を緩める
  3. そのまま肘を伸ばす

 

 

この腕の位置が自分の

ゼロポジション

になります。

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どんな投球フォームでも

良い投手と言われる人の共通点は

グラブを持った腕の肩から

投げ手の肘までか直前になることです。

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この記事を読んでくれたあなた

今すぐ立ち上がって

ゼロポジションの形を作ってください。

 

 

この位置を体に覚えさせる

ことによって

負担のない投げ方になり

 

 

スピード、コントロール

どんどん上昇していきます。

 

 

私は怪我をして

投げれなく選手を

もう見たくないです。

 

 

怪我は防げる!

 

 

怪我対策を一緒に取り組んでいきましょう!

 

 

読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

腕を強く速く振れ!という教えは間違っている⁈

マウンドに立てば常に視線を

集め、強豪校を次々と完封し

プロへの階段を着実に登っている投手。

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あなたもこうなりたいですよね?

 

 

悩みを抱えてるピッチャーなら

誰しもが憧れている事でしょう。

 

 

その憧れを3ヶ月後までに

現実に変えたくありませんか?

 

 

そこで私が悩んでいるピッチャーに

たった1つのポイント

をお教えします。

 

 

それは、右ピッチャーなら

右腰の回転の速さ

です。

 

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良いピッチャーと言われる人の

1つの『共通点』

それは、強く、速く振った腕が

指先のボールに力が伝わり

素晴らしいボールを投げ込める。

 

 

腕を強く、速く振ろうとして

腕だけを意識している人がほとんどだと

思います。

 

 

これだと手投げになってしまい

全く連動したフォームではなく

肩や肘に大きく負担がかかってしまいます。

 

 

ピッチングは全身を連動させて行う動作です。下半身から生み出されたパワーを

下半身→体幹部→肩→腕→ボール

と伝えていきます。

 

 

 

こうすることによって

腰を回転させた瞬間に、

勝手に腕がムチのように

振られます。

 

 

ここで疑問が生まれるとと思います。

 

 

練習方法はあるの?

 

 

腕が振れないあなたに

1つの練習法

をお教えします!

 

 

それは、投げる動作を細分化したときの

腰を回転する動きだけをやります。

 

 

足は踏み込んだときと同じ幅に開きます。

腕は振らず胸の前でクロスさせてください。

 

 

あとは体が開かないように腰を強く速く回転するだけ!

 

 

それを今から部屋の中で

20回だけで良いので

やってください。

 

 

その後に5回

いつものフォームで投げてください。

 

 

いつもと全く違う感覚生まれます。

 

 

素晴らしい投手への一歩です!

 

やって損はないです!

 

読んでいただきありがとう

ございました。

 

 

 

 

あなたは憧れのプロ野球選手の投げ方をそっくりそのまま身につけようとしていませんか?

今現在、世界に衝撃を与え続けている

大谷翔平選手

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打ってはセンター方向にホームラン

を量産し、

投げては160キロ台の威力のある

ボールを投げ込む。

 

野球人なら誰しもが憧れる存在

だと思います。

 

あなたも凄まじいボールを投げ、三振の山を築き、誰もが認めるエースになりたいですよね?

 

後輩や同級生、先輩から憧れられる

ピッチャーになりましょう!

 

あなたにもある憧れの野球選手は

少なからずいると思います。

 

 

ここで、誰もが1度はやってきたと思われる

間違っているポイント

をお教えします。

 

 

あなたは誰かの投げ方を

そっくりそのまま真似しようと

していませんか?

 

 

例えば、ダルビッシュ有投手

素晴らしい投手です。

 

 

私たちがダルビッシュ投手の投げ方を

真似しようとすると良いボールが投げれますか?

 

 

ほとんど人が投げれないと思います。

 

 

これはなぜかというと

人間の体は人それぞれ違うからです。

 

 

もしも全く同じフォームを身につける事が

出来たとしましょう。

ですが、ダルビッシュ投手と自分とで

は力が入ってる筋肉、脱力している部分

が違います。

 

他にもさまざまな感覚、考え方が

違います。

 

 

これは人間の感覚的な問題なので

どうやっても真似することは

不可能に近いのです。

 

 

これが全て出来る人がいるのらば

ダルビッシュ投手のようなピッチャーは

もっといるでしょう。

 

 

そのくらい真似をして投げる

ということは繊細でとても難しいのです。

 

 

ですが

少し考え方を変えたあなたが

今すぐやれること!

をお教えします!

 

 

ステップ1.

YouTubeプロ野球選手のピッチングをみる。

 

ステップ2.

このピッチャー投げやすそう!と思ったピッチャーの投げ方、ボールの軌道を頭の中イメージし、そのイメージを繰り返す。

 

ステップ3.

外に出て、そのピッチャーになったつもりでシャドー又はキャッチボールをする。

※この時フォームや鏡などは見らず、感覚に任せて投げる。決してそっくりそのまま真似はしない。

 

 

投げやすい投げ方なので良い感覚で

腕が触れます。

 

 

たったこれだけです。

 

 

騙されたと思っていますぐ外に出てやってみてください。部屋の中でもできます!

 

 

 

あなたの悩みが一瞬で解消されるかもしれません。

 

 

悩んでるあなたを救い出すために

色々な記事を書いてます!

ぜひ他の記事も読んでみてください!

 

 

読んでいただきありがとう

ございました🙇‍♂️

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

間違ったシャドーピッチングしていませんか?

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【140キロ】

と電光掲示板に表示され

球場全体がざわめき

スタンドの観客が自分のピッチングに

釘付け。

 

ピッチャーならこんな嬉しい体験1度はあじわってみたいですよね?

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人は成功体験を増やすことによって

成長していく生き物です。

 

 

今、この記事を見ているあなた

にも成功体験を味わってもらうために

たった1つ

のことを教えます。

 

 

それは、、、

『シャドーピッチング』

です。

 

 

おいおいシャドーかよ、

と思ったそこのあなた。

 

 

今あなたが一生懸命やっている

シャドーピッチングは

常識だと思っているだけで

間違ったやり方かもしれません。

 

 

その『シャドーピッチング』

を今日はお教えしたいと思います。

 

 

一般的なシャドーピッチングは、

目の前の鏡やガラスを見ながら

自分のフォームをチェックし

腕の位置、リリースの位置を確認しながら

やっていると思います。

 

 

これは

大きな間違い

なのです。

 

 

何が間違えなのかというと

鏡を見るという作業です。

 

 

鏡を見ながらやることによって

ほとんどの人が自分の腕、リリースポイントを見ながらシャドーピッチングを行います。

 

 

これをやってしまうことによって

本来キャッチャーに向けて投げるときのフォームより、目線が上がります。

 

 

目線が上がると体が後傾し、キャッチャーを座らせて投げた時にボールが高めに浮きやすくなります。

 

 

よくこういうピッチャーがいると思います。

『キャッチボールや立ち投げの時は良いボールが投げれるのに、いざキャッチャーを座らせると全く良いボールがいかない』

 

 

これは普段のシャドーピッチングが影響

している可能性があります。

 

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シャドーピッチングは

もちろん分かっていると思いますが

バッターを抑えるために良いボールを投げる、

安定したフォームを手に入れるための

1つの練習法です。

 

 

だから、あなたは今から外に出て、遠くにある目標物の下を狙ってシャドーピッチングを20回で良いのでやってください。たった3分で終わります。

 

 

いつもより前足に体重が乗り前でボールを

たける感覚があると思います。

 

 

行動するとことによってピッチングは良い方向に進みます。

 

 

1つでも成功体験を増やしていきましょう。

 

 

応援しています!

読んでいただきありがとう

ございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たった3つのポイントで安定した投球フォームを手に入れる!シャドーピッチングマニュアル!

コントロールを良くするのに最も

重要なこと、それは

 

 

『毎球同じフォームで投げる』

 

 

これを達成するためには、

とにかく同じ投げ方をする

練習が必要になってきます。

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今回はシャドーピッチングを

やるにおいての注意すべき

3つのポイントをお教えします。

 

 

これさえおさえておげば

ほぼ毎回同じ投げ方が

できるようになります?

 

 

そしてあなたのコントロール

確実に良くなっていきます。

さらに自分への1番の自信になります。

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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

私はこのシャドーピッチングの仕方を

高校の監督さんに

教わったのですが、

 

 

1ヶ月でものすごく

コントロールが良くなりました。

 

 

何よりも感じる事ができたのが、

1球1球同じ感覚で投げられる。

 

 

これは、同じ体の使い方ができている

 

 

ということです。

 

 

シャドーピッチングで重要な

ポイントは全部で3つ

あります。

 

 

これさえ意識すれば

確実に良くなります。

 

 

  1. しっかり立てているか
  2. トップをしっかり作れているか
  3. 前足に乗り切って投げれているか

 

 

 

この3つです。

 

1つ目は、

腸腰筋(ちょうようきん)で上げる足を強く

しなやかにあげ、

『しっかり立つ』

という事がポイントです。

腸腰筋とは

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わかりやすく言うと、走る時などに足を強く引き上げるための筋肉のことです。

 

 

2つ目は、

体が突っ込まず、壁を作れていて、
かつ、投げての肘が肩のラインまで
上がっていること、これが重要です。

 

 

3つ目は、
前足股関節を軸に、

うまく体重移動してから
腕がふれているかどうかです。

 

 

ですがここで補足

最重要ポイント

があります。

 

 

シャドーピッチングをやるにおいて

鏡の前で自分のフォームを確認しながら

やるのか常識だと思っている人が多いでしょう。

 

 

 

ですがその常識は間違っています。

 

 

鏡を見ると強く速く腕を振ろうとして、

自分の投げ手ばかりに目が行きます。

 

 

それをやってしまうことによって

普段キャッチャーに投げる目線より

自分の腕を気にすることによって

明らかに上を見て投げているということになります。

 

 

これだと間違ったフォームが身につきます。

 

 

キャッチャーを立たせて投げると良い球がいくのに、いざ座らせると自分の思うようなボールがいかない投手はあなたの周りにもたくさんいると思います。

 

 

その周りの人達と差をつけるためにも

これをやってください。

30メートル以上にある目標物の下をめがけてシャドーピッチング

 

3つのポイントを意識しながら

これをやることで強くしなやかに体が

使え、コントロールが良くなることでしょう。

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イップスは一瞬でなおる⁈短期間で克服できる誰も知らない革命的方法

あ野球人生において最も辛く

一度はまってしまったらなかなか抜け出せない。

 

 

イップス

 

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今回はイップスで苦しんでいる

あなたを救うために

書かせていただきます。

 

 

これを読み終えたときには

あなたは行動に移し、

確実にイップスを克服しています。

 

 

そして投げる

『喜び』

野球の

『楽しさ』

 

が蘇ってきます。

 

モチベーション

が高まり全てが良い方向に進むことでしょう。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

私は高校1年生の時に

レベルの高い高校野球に挫折し

イップスになりました。

 

 

『ボールを投げるのが怖い』

『ボールを持つ感覚がない』

『相手に迷惑をかけてしまう』

 

 

そしてチームメイトからは

『あいついらなくね』

『あいつとだけはキャッチボールしたくない』

『邪魔』

 

 

そんな言葉がさらに

悪化させ、野球が嫌で嫌で

逃げ出したくなりました。

 

 

そんな毎日を繰り返していると

私の中で

転機

が訪れました。

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高校の監督が

試合や練習ボールが投げられなかった

私に対してこう言いました。

『お前サイドで投げてみろ』

 

 

イップスで今まで気にもかけてくれなかった

監督の一言が何か嬉しい気持ちになり

私はサイドスロー

投げてみることにしました。

 

 

初めてサイドスローで投げてこう思いました。

 

『感覚が全く違う』 

『投げやすい』

『投げるのが楽しい』

 

 

それがきっかけで私は

1ヶ月でイップスが治り

上から投げても何の問題も

ありませんでした。

 

 

そこで疑問に思う事があると思います。

なぜ上から投げても問題がなかったのか。

 

 

サイドスローで投げればいいのか?

これは私の1つのキッカケであり

そうではありません。

 

 

イップス精神面肉体面

両方の影響があり発症します。

 

 

その大部分を占めているのが

精神面。俗に言うメンタル

だと言うことを私自身の経験を通して

はっきりとわかりました。

 

 

確かにサイドスローにしたことによって

全く違う感覚になりそれで投げらるようになっことも無くはないです。

 

 

しかし1番は

『投げやすい』

と思えた。

『投げることをプラス思考に捉える事ができた』

 

 

投げるのが怖い、嫌だ

という

マイナスの思いを

プラスに変えた。

 

 

これがものすごく影響しています。

 

 

ではどうするのか、

サイドスローにするのか

 

 

いいえ、

簡単に改善できる方法

をお教えします。

 

 

  1. まず自分自身がボールを投げること、ましてや体を動かすことすらできないと思い込んでください。ここで大事なのは、 

       イップスを自覚し

       周りの基準を無視し

       『あなたの基準』を作ることです。

 

       あなたはボールを投げることなんて

       ありえないと基準を下げます。

 

 

  2.  相手にボールを投げる事ができら、

       本気で喜んでください。

 

       

       キャッチボール相手や
       周りは全く無視です。

 

 

 

 


       投げれないはずなのに、
       ボールを投げられてる。
       しかもそれが相手が
       取れるところに投げている。

 

 

 


       こんなにすごいことが
       出来ているんのだと、
       あなたがあなた自身を
       褒め称えてください。

 

 

 


そしてたくさん『嬉しい』『楽しい』『もっと投げたい』
という感情を生み出しましょう。

 

 

 

 


そうすることで
あなたのイップス
必ず改善します。

 

 

 


私はボールを持つ感覚がなく
途中でボールを落とすような
こともありました。

 

 

 


しかしこれらのプラス感情
だけで治しました。

 

 

 

 

あなたはイップス

必ず治せます。

 

 


私はイップスで苦しむあなたの
気持ちが痛いほどわかります。

 

 

 

 


だからこそ、
必ず治してください。

 

 

 


一生懸命努力しているあなたを
陰ながら応援しています。

 

 

 


最後まで読んで頂き、
ありがとうございました。