イップスは一瞬でなおる⁈短期間で克服できる誰も知らない革命的方法

あ野球人生において最も辛く

一度はまってしまったらなかなか抜け出せない。

 

 

イップス

 

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今回はイップスで苦しんでいる

あなたを救うために

書かせていただきます。

 

 

これを読み終えたときには

あなたは行動に移し、

確実にイップスを克服しています。

 

 

そして投げる

『喜び』

野球の

『楽しさ』

 

が蘇ってきます。

 

モチベーション

が高まり全てが良い方向に進むことでしょう。

 

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私は高校1年生の時に

レベルの高い高校野球に挫折し

イップスになりました。

 

 

『ボールを投げるのが怖い』

『ボールを持つ感覚がない』

『相手に迷惑をかけてしまう』

 

 

そしてチームメイトからは

『あいついらなくね』

『あいつとだけはキャッチボールしたくない』

『邪魔』

 

 

そんな言葉がさらに

悪化させ、野球が嫌で嫌で

逃げ出したくなりました。

 

 

そんな毎日を繰り返していると

私の中で

転機

が訪れました。

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高校の監督が

試合や練習ボールが投げられなかった

私に対してこう言いました。

『お前サイドで投げてみろ』

 

 

イップスで今まで気にもかけてくれなかった

監督の一言が何か嬉しい気持ちになり

私はサイドスロー

投げてみることにしました。

 

 

初めてサイドスローで投げてこう思いました。

 

『感覚が全く違う』 

『投げやすい』

『投げるのが楽しい』

 

 

それがきっかけで私は

1ヶ月でイップスが治り

上から投げても何の問題も

ありませんでした。

 

 

そこで疑問に思う事があると思います。

なぜ上から投げても問題がなかったのか。

 

 

サイドスローで投げればいいのか?

これは私の1つのキッカケであり

そうではありません。

 

 

イップス精神面肉体面

両方の影響があり発症します。

 

 

その大部分を占めているのが

精神面。俗に言うメンタル

だと言うことを私自身の経験を通して

はっきりとわかりました。

 

 

確かにサイドスローにしたことによって

全く違う感覚になりそれで投げらるようになっことも無くはないです。

 

 

しかし1番は

『投げやすい』

と思えた。

『投げることをプラス思考に捉える事ができた』

 

 

投げるのが怖い、嫌だ

という

マイナスの思いを

プラスに変えた。

 

 

これがものすごく影響しています。

 

 

ではどうするのか、

サイドスローにするのか

 

 

いいえ、

簡単に改善できる方法

をお教えします。

 

 

  1. まず自分自身がボールを投げること、ましてや体を動かすことすらできないと思い込んでください。ここで大事なのは、 

       イップスを自覚し

       周りの基準を無視し

       『あなたの基準』を作ることです。

 

       あなたはボールを投げることなんて

       ありえないと基準を下げます。

 

 

  2.  相手にボールを投げる事ができら、

       本気で喜んでください。

 

       

       キャッチボール相手や
       周りは全く無視です。

 

 

 

 


       投げれないはずなのに、
       ボールを投げられてる。
       しかもそれが相手が
       取れるところに投げている。

 

 

 


       こんなにすごいことが
       出来ているんのだと、
       あなたがあなた自身を
       褒め称えてください。

 

 

 


そしてたくさん『嬉しい』『楽しい』『もっと投げたい』
という感情を生み出しましょう。

 

 

 

 


そうすることで
あなたのイップス
必ず改善します。

 

 

 


私はボールを持つ感覚がなく
途中でボールを落とすような
こともありました。

 

 

 


しかしこれらのプラス感情
だけで治しました。

 

 

 

 

あなたはイップス

必ず治せます。

 

 


私はイップスで苦しむあなたの
気持ちが痛いほどわかります。

 

 

 

 


だからこそ、
必ず治してください。

 

 

 


一生懸命努力しているあなたを
陰ながら応援しています。

 

 

 


最後まで読んで頂き、
ありがとうございました。