高校2年の新チームまでMAX127キロだった私が1ヶ月後の秋の大会で144キロを記録するまでに何があったのか⁈

120キロ台のストレートから

わずか2ヶ月弱で

140キロ超え⁈

 

 

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チームになくてはならない

絶対的エースになるための

練習法を大公開!!

 


こんにちは!球速UPアドバイザーのきょうです!

 

 

今回はこのプログラムを見に来てくれたあなたに

特別なプレゼントを

ご用意しました。 

 

 

他では得られない貴重な情報をまとめました。

球速が上がる最強のマニュアルです。

 

 

文字と写真でまとめられたテキストが配布されます。

 

 

下のLINE追加ボタンをクリックして

LINEを追加すると

「球速UP無料テキスト」がもらえます!

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私は小学校の時に、

甲子園で早稲田実業斎藤佑樹投手と

駒大苫小牧高校の田中将大投手の

緊迫した試合での投げ合いを見て、

 

 

『僕も甲子園のマウンドに

立って活躍したい!!!』

 

 

と思い野球を始めました。

 

 

どこにでもいる野球少年です。

 

 

小学1年生から野球を始め、

仲間と楽しく白球を追いかけてました。

 

 

高校は特待生として入学し、

とても楽しみな気持ちと華々しい

高校野球生活が頭の中に広がっていました。

 

 

ですがそんなに甘いものではなく、

高校野球のレベルを痛感し、

毎日球拾いの日々でした。

 

 

たまにB戦で試合に出たときは

タイムリーヒットの連続

でメンタルをえぐられるような

ピッチングばかりでした。

 

 

期待されて入ったにもかかわらず

毎日球拾いの日々。

 

 

そうこうしている間に1年が過ぎ

2年生へと進学していました。

 

 

当時の体型は183センチの67キロ

本当にガリガリです。

 

 

そこから必死にウエイトを重ね

なんとか75キロまで上げたものの

 

 

周りからは

体が大きいのに球が遅い

という評価で

 

 

本当に悔しかった私は

絶対に一花咲かせてやる

 

 

という気持ちで誰よりも

練習に取り組みました。

 

 

がむしゃらに筋トレをやり

倒れるくらい走り込みました。

 

 

それでもピッチングが変わらず

ほんの少し球速が上がっただけ、

 

 

その時の球速は127キロ。

 

 

大した変化球も無く、試合で使える

ピッチャーではありませんでした。

 

 

8月から新チームになり

そこで私にとっての

転機が訪れました。

 

 

1年生の時から1回も試合で

投げたことがない同級生と

キャッチボールをしていた時です。  

 

 

球速自体はもともと私よりも遅く。

体もひと回り小さい。

コントロールもままならない投手でした。

 

 

ですがその彼の球が2ヶ月ほどで140キロを

超えてきて、その辺の高校にはヒット1本も

許さないピッチングをしていたのです。

 

 

キャッチボールの球も唸りを上げてきて

とってて鳥肌が立ちました。

 

 

キャッチボール後すぐに

話を聞きました。

 

 

なんでその体で

ものすごい球が投げられるようになったの?

 

 

彼は監督からの一言で

球が覚醒したんだ。

そう言ってました。

 

 

その監督は、超有名高校、大学、社会人

でいずれもキャプテンをやっており

キャッチャーを守っていた超エリートで

 

 

当時は超大物プロ野球選手とバッテリーを

組んでおり、数々の投手をプロへ導いた

名キャッチャーなのです。

 

 

私は今まで怒られ続けた

監督に自分から始めて言葉を発し、

勇気を振り絞って

『僕をエースにしてください!』

 

 

と言いました。

 

 

私は正直、怒られてチームメイトに

バカにされ終わりと思っていました。

 

 

でも違いました。

 

 

監督は『やっときたか』

 

 

その一言を発し

 

 

練習後の夜24時

マンツーマンで指導をしてくださいました。

 

 

いざ指導を受けてみると、

今まで教わったことない

視点、角度からの指導。

 

 

普通の指導者からは

聞いたことのないような

投げ方、練習法

 

 

体が大きい=球速アップ

これを覆す驚きばかりの指導でした。

 

 

その日だけでも急に体が軽くなり

腕が楽に強く触れる感覚があり、

球もその数時間で4キロもアップしたのです。

 

 

  • 力感のないフォームとはこういうことか!
  • 下半身に上半身が振られる感覚
  • いくら投げても疲れない!

 

 

興奮がおさまりませんでした。

 

 

私はその1ヶ月後には秋の大会準決勝で

先発のマウンドに立っていたのです!

 

 

スタンドは全校応援の生徒でいっぱい。

 

 

その時の景色、感情、爽快感

今でも覚えています。

 

 

結果は8回3安打完封で昨年の

甲子園出場校を破り、球速は144キロ

新聞、地元のニュースにものり

一躍ドラフト候補までにもなりました。

 

 

投げていて自分の球が

生きている事が本当に楽しい

 

 

球場の大歓声を聞きながら投げる

マウンド

 

 

自分が三振を取るたびに

わき起こる大歓声

 

 

人生で最も最高の

マウンドでした

 

 

これが私の体験談です!

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正直に言うと

140キロを投げる可能性は

誰もが持っています!

 

 

なぜならこの私が

約1ヶ月で17キロも球速を

上げる事ができたからです。

 

 

正しい体の使い方さえすれば

あなたも一瞬で球速は上がります!

 

 

体を大きくする為のウエイトトレーニング。

必要ありません。

 

 

むしろ意味がありません。

 

 

ウエイトで鍛える筋肉は

しなやかな力感のない筋肉です。

 

 

イメージするなら

『ムチ』

のように使える筋肉。

 

 

間違ったウエイト、動き作りでできるのは

『鉄のクサリ』

 

 

間違いなくムチの方がいいです。

 

 

これに関しては、これから

レポートでもLINEでも、

球速が上がるまで指導していきます。

 

 

あなたにも確実に

140キロ投げられます。

 

 

今回特別に

球速アッププロジェクト

をあなただけにお教えします。

 

 

正直ものすごい貴重な知識です。

 

 

今までプロを何人も生み出してきた知識。

これを一部

特別にプレゼント致します。

 

 

なぜそんな価値のあるものを

無料で提供しようとしたのか、

 

 

何かあやしいと思う人も

少なからずいると思います。

 

 

理由はひとつです。

 

 

あなたにも私と同じような

経験をしてもらいたいからです。

 

 

私が経験した最高の気分を

あなたにも味わって欲しいんです!

 

 

ピッチングがめちゃくちゃ楽しい!

 

 

バッターと真向勝負ができる嬉しさ、爽快感。

 

 

ストレートで簡単に空振りがとれる。

 

 

チームのエースとして、夏の大歓声の

中のマウンドで最高ピッチングをしてほしい。

 

 

自分の力でチームを勝利に導く。

 

 

あなたにも本当に

あじわって欲しいんです!

 

 

この野球界は間違いだらけの

練習が多々行われております。

 

 

そこであなたに私の指導を身をもって

体験して欲しいです。

 

 

そして正しい練習でどんどん上手く

なっていく姿を私は見たいです。

 

 

高校野球は一瞬です。

 

 

「レギュラーに入りたかった、、」

 

「努力って意味ないのかな、、、」

 

「親にいい姿を見せれなかった、、、」

 

 

こんな後悔を味わいたくないですよね?

 

 

 

残りの高校生活で

自分はレギュラーになれないと思い

 

 

諦めらめてしまい

最後の夏スタンドで応援、、、

 

 

「 受け取りたい人だけ

   受け取ってください」

 

 

しかし

 

 

あなたは

・エースになりスカウト注目の的

・親にいい姿を見せてあげたい

・自分の力で試合勝ち女の子からモテたい

どん底から這い上がりたい

・大学に推薦で行きたい

・みんなに自慢したい

 

 

そう思っていますよね?

 

 

何度も言いますが

高校野球はあっという間に過ぎていきます

 

 

私が高校時代に

戻れるのであれば

いち早くこのレポートを読むでしょう

 

 

・ウイルス感染

・迷惑メールが来る

個人情報流出

 

 

これらのことは

こちらで厳重に管理しておりますので

ご安心ください!

 

 

 

 

本当は有料なのですが

今回は特別に無料にさせていただきます

 

 

 

無料にした理由としましては

このレポートを読んで

あなたの人生を変えてほしいのです!

 

 

この無料プレゼントが

広まりすぎるとライバルが増えてしまいます

 

 

 

限られた人だけに

この特別なレポートを

渡したいと思い

 

 

先着20名様で

定員に達し次第

終了とさせていただきます

 

 

30秒以内に追加ボタン!

 

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もう一度言いますが

 

 

・この現状から変えたい

・最後にエースになりたい

・悔いを残したくない

 

 

そんな本気の方だけに

このレポートを送らさせてもらっています

 

 

 

私の経験、知識を

本気でエースになりたいと

考えている人に教え

一緒に頑張っていきましょう!

 

 

次はあなたの番です!

 

 

最後までご覧頂き

ありがとうございました!

 

 

 

 

野球界に衝撃を与えている動くボール

 

今現在、

日本、アメリカ、いや世界で

衝撃を与えている

動くボール。

 

 

メジャーの選手の

ほとんどが今この

動くボールを使って

打者を翻弄しています。

 

 

日本人では田中将大投手の

ツーシーム

 

 

ダルビッシュ有投手の

ムービングファスト

 

 

日本プロ野球界では

オリックス山本由伸投手の

カットボールツーシーム

など

 

 

ストレートに近いスピードで

バッターの手元で微妙に変化する。

 

 

バッターからしたら

ストレートと思って振ったら

バットに当たっていない。

 

 

変化にも気づかないほどの鋭さなのです。

 

 

山本由伸投手の動くボールは

それぞれ150キロを超えてきて

 

 

これじゃバッターは

手も足もでませんよね笑笑

 

 

こんなえげつないボールを投げる方法を

 

 

あなただけに

特別にお教えします!

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『山本由伸のカットボール

の投げ方』

 

 

・握り

 

握り方は、至って簡単

誰しもが投げるストレートと

同じ持ち方なのです。

 

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このような握り方です。

 

 

これでどうやって

カットボールを投げるんだよ!

 

 

と疑問に思った人は多々

いると思います。

 

 

ですが、このストレートの持ち方が

球速を生む秘訣なのです。

 

 

ストレートと同じ持ち方を

することによって

 

 

ストレートと同じフォームで

投げることができます。

 

 

ではどこを変えて変化させるのかというと

リリース

です!

 

 

・リリース

 

 

リリースの瞬間に

ボールを横に切るようにリリースをします。

 

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手の向きや角度はこのままで

指にしっかりボールをかけながら

赤い矢印にそってリリースする感じです。

 

 

まず投げてみて

自分の感覚を

高めていきましょう!

 

 

どのくらい変化するのかを

確認して、あとは親指の位置を変えて

みたり、少し工夫をするだけで

あなただけのカットボールが完成します!

 

 

これを踏まえて

練習すればあなたも

山本由伸投手

のような

 

 

カットボールがすぐに投げれるように

なります!

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あなたも

日本プロ野球

【神童】

になりましょう!

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1ヶ月で球速17キロアップした方法とは

 

 

渾身のストレートで

打者をねじ伏せる。

 

 

そして自分の力で三振を

取った時の快感は

たまらないものです!

 

 

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制球力が無くても

スピードボールだからこそ

バッターがボール球を振ってくれる

というメリットがあります。

 

 

それは、速い球というだけで

バッターが翻弄され

打ち急ぎにいってしまうので

多少のボールでも振ってくれるのです。

 

 

でもスピードボールにコントロール

あったら最強ですよね⁈

 

 

コントロールだけでも三振は

取れるのに、そこにスピードボールがあれば

バッターは手も足も出ません。

 

 

ノーヒットノーラン

も夢じゃありません!

 

 

速い球の投げ方がわからない。

 

 

練習方法がわからない。

 

 

そんなあなたに!

最大の武器になる

スピードボールの投げ方

 

 

特別にお教えします!

 

 

まず1つ目は

上から投げる

ことです。

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まず、速いボールを投げるのには

上から投げるのが基本です

 

 

サイドスローアンダースロー

速い球を投げるのは

まず難しいです

 

 

なぜかというと

上から投げるのと横から投げるのでは

力の入り方が明らかに違ってきます

 

 

なんとなく考えてみて

上から振り下ろすのと横振りで投げるのでは

上から振り下ろす方が力が入りますよね

  

 

メジャーリーグの選手は

サイドスローでも速いボールが

投げられますが

 

 

それは日本人と外国人とでは

体の作りが根本的に違うので 

まず無理です

 

 

速いボールを投げたいのなら

上から振り下ろすようにボールを投げた方が

力が加わり速いボールを

投げれるようになります

 

 

次の練習の時などに

上から振り下ろすように投げれば

その日のうちに今より球速が上がっています

  

 

それぐらい上から振り下ろすのは

球速をあげるのに重要なのです

 

 

2つ目は

回転を強くする

ことです。

 

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ボールの回転が弱いと

球速は遅いし、ボールは失速するしで

球速はまったくもって上がりません

 

 

ボールの回転が強いと
ボールが失速することなく
そのままミットに吸い込まれていきます

 

 

失速しないということは

つまりノビがあるということです

 

 

速い球を投げるのにはこのノビが

かなり重要になってきます

 

そのためにボールの回転を強くします

 

強くするために重要なのは

スナップです

 

 

スナップとは

ボールを離す瞬間に

手首をクイッとすることです。

 

 

普段スナップを意識してなくても

投げるときに知らず知らず

必ず使っています。

 

 

スナップは手首を鍛えれば強くできます

 

 

直立で立ってる状態や膝を立てた状態で

肘や腕の位置は固定して

ボールを手首だけで投げる

 

 

これだけでスナップは鍛えられます

 

 

他に手首のストレッチでも

スナップを強化することはできます

 

 

ストレッチだったらどこでもできるので

暇な時間があったらやってください!

 

 

これら2つを意識するだけで

"球速は必ず上がります"

 

 

高校2年の7月。127キロ

しか投げられなかったのですが

 

 

1ヶ月これをやっただけで

144キロまであがりました!

 

 

この方法は本当に効果があります!

 

 

ぜひ試して

球速を上げまくってください!

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

 

 

 

 

松坂大輔の全盛期と変わらない縦のスライダー

 

 

 

松坂大輔の全盛期から衰えない

縦のスライダー

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縦スライダーだけは全盛期さながら

と言われるほど

 

 

そんなメジャーを渡り歩いた男の

縦スライダーを覚えてみようと思いませんか?

 

 

そんなもんいらねぇ

 

 

という方は、別に無理に

覚えろとは言いません

 

 

ただ、頭の片隅に置いておいても

損は無いと思います!

 

 

空振りを取れる変化球を持っていないあなた!

ずっと空振りを取れないままでいいんですか?

 

 

僕なら嫌ですね笑

 

 

だってせっかく野球で

ピッチャーをやっているのに

空振りが取れないなんて

つまらないじゃないですか

 

 

これを機に覚えてみてはいかがでしょうか?

 

 

 

ふつうに覚えたいわ!

 

 

という方も、是非とも

そのまま読んでいってください!

 

 

 

松坂大輔

縦スライダーの投げ方】

 

 

・握り

 

握り方は、親指、人差し指、中指を

ボールの山にかける。

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このような握り方です

 

 

縦スライダーの場合、この握りだけで

投げれる度60%といったところでしょうか

 

 

対して握力も使わない簡単な握りなので

覚える気ないけど読んでるという方は

頭の片隅に入れておいて損はありませんよ!

 

 

・リリース

 

リリースは

普通の縦スライダーと変わりません

 

 

チョップして投げるイメージです

 

 

詳しく説明すると

 

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手の向きや角度はこのままで

指にしっかりボールをかけながら

赤い矢印にそってリリースする感じです

 

 

ここで注意点!

 

 

指を引っ掛け過ぎてもダメだし

ボールを抜き過ぎてもダメです!

 

 

じゃあどーすりゃいいんだよ!

 

 

ここからは自分の感覚です

 

 

この程度の感覚だと変化するのか〜

ていう感じに、割とすぐわかります!

 

 

なので、そこの感覚は

自分が投げてみないとわかりません!

 

 

くれぐれも曲げようとして

手首を無理にひねったりすると

怪我をしますので、絶対にしないでください!

 

 

指に引っ掛け過ぎず、

ボールを抜き過ぎずですよ!

 

 

最初はその中間のイメージで

投げてみてください!

 

 

このことを踏まえて練習すれば

あなたも、松坂大輔の縦スライダーが

すぐにでも投げれるようになりますよ!

 

 

覚えたこの球を武器に甲子園へ行って

「令和の怪物」と注目されることを

期待しています!

 

 

がんばってください!

 

 

読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

これはおススメ!ウエイトトレーニング編

ウエイトトレーニングをして、

体が大きくなった!

 

 

でも球速が全く速くならない。

 

 

逆に動きづらくなった。

 

 

こういった人は少なくはないと思います。

 

 

今、野球界では

ウエイトトレーニングの重要性に

関しての賛否両論が多くあります。

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ウエイトトレーニングをやることによって

筋肉が硬くなりパフォーマンスの

低下につながる。

 

 

ウエイトトレーニングをやることによって

ひとつひとつの動きに強さが出て

力強いプレーができ、

良いパフォーマンスにつながる。

 

 

といった色々な意見があります。

 

 

でも私は、どちらも正解であり

どちらも間違っているというのが正直な

意見です。

 

 

その中で、私がオススメする

ウエイトトレーニングを紹介します!

 

 

それは筋肉の収縮とストレッチ

を繰り返すトレーニングです。

 

 

その中の一つとして

ハイクリーンという

レーニングがあります。

 

 

これはデットリフトの体制から

一気にシャフトを引き上げ首のところまで

持ってくるトレーニングです。

 

 

真上にジャンプするような感覚で

全身の瞬発力が鍛えられます。

 

 

その中でもストレッチと収縮が繰り返され

筋肉が硬くなりにくいとも言われています。

 

 

ウエイトトレーニングと野球を

繋げたときに、1番のポイントとしては

筋肉が硬くならずに、

いかにしなやかな筋肉が作れるか。

 

 

これがパフォーマンスにつながる

1番大事なポイントになってきます。

 

 

硬い筋肉は可動域が狭くなり

野球には特化しない筋肉なのです。

 

 

逆にしなやかな筋肉を作ると

可動域が広くなり怪我もしにくくなり

パフォーマンスが向上するのです。

 

 

まず筋肉が固くなる、

力みやすくなるということが1点。

 

 

筋肉の最も自然な

人間本来の動きでは、

筋肉が (緩む)(伸びる)(縮む)

という流れで動きます。

 

 

ゴムのような特性を持っています。

 

 

ウエイトトレーニングでは、

縮む縮む縮む縮む、

ひたすら縮むことばかりです。

 

 

この縮む縮むが

自然なゴムのような動きを

徐々に奪い、ロボットのような

動きにしていくのです。

 

 

同様にして、

キープ系のストレッチ(柔軟体操)がありますが

これもおすすめしません。

 

 

伸びる伸びるばかり、

また伸びている逆の裏側の

筋肉は力んでいるので縮む縮む

の動作を続けます。

 

 

漠然とトレーニングを

やるのではなく、

考えてトレーニングを行ないましょう!

 

 

そしてゴムのような筋肉を手に入れ

野球のパフォーマンス向上へ繋げましょう!

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

毎日たった5分やるだけで、腕が触れるようになる方法

「うまく腕が触れない」

「もっと思い切り
腕を振って投げたい」

 

 

 


その思い、
ここで解消しましょう。

 

 


あなたがもし腕を振って
ボールをコントロールできていない、
と少しでも感じているなら、
ぜひお読みください。

 


必ず変わります。

 


私は腕の力みで投げる人
だったので、なかなか腕が
うまく振れていませんでした。

 


そこで出てきた問題が、
変化球が全く投げられない

 

 

という問題でした。

 


ボールに回転をかける、抜く。
そういったことは腕を振らないと、
うまくできません。

 


そこで私はあることを
毎日5分間だけ行い、
スムーズに腕を振ることを
覚えました。

 


そして、
変化球が曲がり、

コントロールも良くなり、
球も速くなり、

 


良いことざんまいでした。

 

 

その方法は

 


「毎日5分間、

チェンジアップで
キャッチボール」

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これです。
あなたもこれをやってください。

 

 

 


ちなみにチェンジアップは
一般的なOKの握りで結構です。

 

 

 

 

 


なぜチェンジアップなのか。

 

 

チェンジアップは、
腕に力が入っていては
投げられません。

 

 

 


そして腕を振らなければ
うまく抜くことはできません。

 

 

 

 


また、正しい腕の振りで
投げることができ、
肩、肘を痛めない
変化球です。

 

 

 


ポイントは、
1.とにかく腕を振ってぬくこと。


2.肩甲骨を意識し、その先は

    ムチのように振れるだけ。

 

 

 

注意点は、


中指、薬指でリリースし、
フォローは親指が下を向く。

 

 

 


いわゆる、自然な腕の振りに
なるようにしてください。

 

 

 

 


これを5分間だけでもOKです。
毎日実践してください。

 

 

 

 


必ず変わります。

 

 

 


最初は抜ける事も
あるかもしれませんが、

 

 

 

 


ポイントを常に意識して、
数をこなしてください。

 

 

 

 


「これだ」という感覚に
気づくはずです。

 

 

 

 


最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

 

 

回転数爆上げ!分かってても打たれないストレート

 

 

「お前、球遅いな」

 

 

「自信を持って投げた

ボールが簡単に痛打される」

 

 

「ただの棒球」

 

 

最後の大会で、自分が打たれると

負けてしまう。

最後の夏が終わってしまう。

 

 

こんな最悪な状況は

誰しもが嫌な場面です。

 

 

そんなときに自信を持って

投げれるストレートがあれば

チームのピンチを救い

あなたはチームのヒーロー

 

 

もしかしたら学校の

ヒーローになるかもしれません。

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あなたもこうなりたいですよね?

 

 

そんなストレートを投げたい

あなたに

回転数2200回転超

を実現させた人の

 

 

練習法をお教えします!

 

 

その練習法とは

フォークボール

を投げることです。

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なぜフォークボールを投げると

回転数が上がると思いますか?

 

 

それは、フォークボール

投げることによって

手首は垂直に立ちます。

 

 

抜く感覚を強く持つことによって

ストレートを投げたときに

指にかかる感覚がいつも以上に

強くなります。

 

 

この手首が垂直に立ち

指にかかる感覚が向上する

というのがポイントなのです。

 

 

プロ野球選手を見てみましょう。

 

 

フォークボールを投げる投手の

ほとんどはストレートの球威があり

 

 

ストレートもフォークボール

どちらにも特化したピッチャーが

多くいます。

 

 

これはフォークボールを練習した

ことによって、真逆の感覚が生まれ

2つの球種の感覚が高く養われ

特化したボールとなるのです。

 

 

キャッチボールでフォークボール

ストレートを交互に投げてみましょう!

 

 

あなたのストレートへの感覚は

高くなり、回転数が

見違えるほどに向上するはずです。

 

 

今からボールを持ちそのイメージを

しましょう!

 

 

野球はイメージするだけでも

全然違います!

 

 

続けることが大事です。

 

 

読んでいただき

ありがとうございました。