試合をコントロールする力

 

 

野球は投手が
勝敗の7割を決めると言われるほど
とても重要なポジションです。

野球には流れが必ずあるので

 


その流れをしっかり読み、
相手に流れがいかないように
コントロールしなければいけません。

 

 

投手が試合を
コントロールできるようになれば
勝利を大きく手繰り寄せることができます。

 

 

特別なすごいボールがなくても
勝てる投手はこの力が優れている

投手が多いです。

 

 

強いチームは指導者が
日頃からこうしたことを
教えているチームがほとんどです。

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この試合をコントロールする力には
試合状況を読み、
テンポ、リズム、配球を
変えることがとても大事になってきます。

 

 

私は試合になると

炎上してしまい。

自分じゃどうしようもできない

ピッチャーでした。

 

 

視野が狭くなり、バッターの

反応も見ることができなくなって

いました。

 

 

最高で1試合で18失点した時も

ありました。

 

 

そんな私が1つのことを

意識するだけで

視野が広くなり、

 

 

試合を支配するまでになった

方法を今悩んでいる

あなただけにお教えします!

 

 

それは

『自分自信をコントロール

することです。

 

 

試合をコントロールするためには

まず自分自信をコントロール

しなければなりません。

 

 

投手というポジションは
メンタル面が大きく影響します。

 

 

調子の波が大きい投手の多くは
味方のエラーや、自分の四死球など
一喜一憂してしまいます。

 

 

投手は孤独なポジションとも言われ、
どんな苦しい場面でも

 

 

自分の投げるボールを信じて

投球していかないといけません。

 

 

エースという立場であれば
何かあるごとに一喜一憂していては

 

 

チームメイトからの信頼感も得ることが
難しくなってしまいます。

 

 

自分自身をコントロールできるからこそ
ボールもコントロールでき、
信頼される投手となっていきます。

 

 

自分自信をコントロールするためには

自分自信を

『主人公』

だと思うことです。

 

 

例えば、面接のときに

上手く話せない、自分を表現できない人は

自分自信を主人公だと思うと

自分を表現できると言われています。

 

 

自分自信を主人公だと思うことで

試合を客観的に見ることができ、

バッターの反応が面白いように見れます。

 

 

いまピッチングで自滅してしまう

みなさん!

 

 

自分のことを主人公だと思って

マウンドに立ってみましょう!

   

 

そして今日で自滅してしまう

自分とはおさらばです!

 

 

読んでいただきありがとうございました!